2010.11.1
このほど、平成21事務年度における所得税調査の状況について東京国税局より発表になりました。
1位は1件あたり2184万円で風俗業
2位は情報サービス業で1,549万円
3位はバー1,457万円といつもの常連業種となっています。
4位以下は以下の通りです。
４．弁護士
５．弁理士
６．プログラマー
７．スタンドバー
８．個人タクシー
９．製図設計士
１０．写真家
税務ニュース一覧へ戻る
ご相談・お問い合わせは、お電話、メールフォームからお気軽にどうぞ。
